楽姫
SSR楽姫「ウルド」「ヴェルダンディー」「スクルド」のご紹介
2024.01.01
『奏でて女子校~なでじょ~』運営スタッフの撫子条鈴(なでしこじょうりん)です。
今回のおススメ楽姫は、現在販売中の「楽姫福袋・松」「楽姫福袋・竹」や探検「第9章世界樹の根」で登場するSSR楽姫「ウルド」と、
ピックアップガチャ「運命を紡ぐもの」やショップの「選べる「運命を紡ぐもの」パック」で登場するSSR楽姫「ヴェルダンディー」「スクルド」の運命の女神三姉妹です!
それぞれ過去・現在・未来を司る彼女たちの力は果たしてどのような物なのか!
今回は運命の女神三姉妹のおススメポイントをとことん紹介していきたいと思います!
◆ 条鈴のおすすめポイント
運命の女神三姉妹の特徴は「3人全員を編成した際のシナジー効果が強力」なことです!
そんな彼女たちの能力について詳しくご紹介いたします!
①スキルカードを引くだけで様々な効果が発動!
運命の女神三姉妹は才能によって、自身のスキルカードを引くと、一定時間様々なバフ効果が発動します!
ウルド:才能「権力・過去」:運命の女神三姉妹が通常攻撃を行う度に、20%の確率でCP+1
ヴェルダンディー:才能「権力・現在」:運命の女神三姉妹にヴェルダンディーの攻撃力100%分のシールドを付与
スクルド:才能「権力・未来」:運命の女神三姉妹の攻撃力+20%
この効果は発動ではなく引くだけで発動する効果なので、いかにスキルカードを引くかが重要になるのですが、
運命の女神三姉妹は共鳴★2になるとスキル発動後のドロークールタイムが0になり、
共鳴★4になると手札上限が+1になるので、よりスキルカードを引きやすくなります!
②「霊泉の嘆き」で味方のデバフと敵のバフ全解除+CP全回復!
ウルドのスキル「霊泉の嘆き」は、味方のデバフと敵のバフを全て解除し、CPを最大まで回復することができます!
(発動後、7秒間(スキルLv4時)CPが回復しなくなります)
デメリットはありますが、強力な効果を持つ高消費CPのスキルを一瞬で発動することもできるし、
スキルを連発することで、先述の運命の女神三姉妹の才能効果を発動しやすくなるので、
かなり強力な効果と言えるでしょう!
さらに、運命の女神三姉妹の旋律を解放すると、CP上限を+1することができるので、
「霊泉の嘆き」でより多くのCPを得ることができるようになります!
③「公正なる裁定」で全スキルの消費CPを3に!
ヴェルダンディーのスキル「公正なる裁定」は、一定時間手札の全スキルカードの消費CPを3にします!
全てのスキルを消費CP3で発動できるようになるので、
スクルドのような高消費CPの強力なスキルを多く持つ楽姫との相性は抜群です!
また、このスキルを発動した後に先述の「霊泉の嘆き」を発動することで、
強力な効果な高消費CPスキルを3連続で発動!なんてこともできるようになります!
④スクルドのスキルで手札の回転効率をあげる!
スクルドのスキル「断罪の誓い」は、スクルドの物理ダメージ+65%(スキルLv4時)、
スキル「女神の裁き」は、敵全体に攻撃力の610%ダメージ(スキルLv4時)を与えるスキルです。
しかし、このスキルの最大の特徴は、発動後に手札1枚をランダムで捨てることです。
一見するとただのデメリットにしか見えませんが、これにより通常であればスキルを発動した後に山札からカード1枚引くところを、
引く枚数を2枚に増やすことができるのです。
「だからなんだ?」と思うかもしれませんが、先述の才能の効果によって、運命の女神三姉妹のスキルカードを引くだけでバフ効果が発動するので、
カードを引く枚数を増やすことはそれだけ才能の効果を発動しやすくなるということです!
※ヴェルダンディーとスクルドの販売期間などの詳細は、こちらのお知らせから確認いただけます。
楽姫情報
▼基本情報
名前 | ウルド |
レアリティ | SSR |
パート | メイジ |
勢力 | 春の国 |
役割 | サポート型アタッカー |
▼基本情報
名前 | ヴェルダンディー |
レアリティ | SSR |
パート | サポーター |
勢力 | 春の国 |
役割 | 回復型サポーター |
名前 | スクルド |
レアリティ | SSR |
パート | ファイター |
勢力 | 春の国 |
役割 | 高威力型アタッカー |
いかがでしたでしょうか?
運命の女神三姉妹は才能によって自身のスキルカードを引くだけでメリットがあり、
ヴェルダンディーで高消費CPスキルの消費CPを減らして、ウルドでCPを全回復したのちに、
スクルドで手札をどんどん入れ替えて才能の効果をバンバン発動していく、
これが彼女たちの強さなのです!
運命の女神三姉妹を全員編成して、そのシナジー効果の高さを是非味わってみてはいかがでしょうか!
それではまた次回お会いしましょう!
筆者:撫子条鈴(なでしこじょうりん)